はなうたダイアリー

2019 / 10 / 25  10:49

秋の不調を和らげる精油たち。

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秋は、季節が陰に集まる時期といわれています。

 

とくに、からだでこの季節に不調が出やすいのは呼吸器系。

 

東洋医学では呼吸を司る肺は、気を統括するともいわれています。新鮮な空気を吸い込むことで純粋な気を取り込み、息を吐くことで汚れた気をからだの外に吐き出します。

 

さらに、肺は内臓に栄養を維持する営気(えいき)と、免疫力を高めて体を守る衛気(えき)を作っているといわれています。

 

この肺のはたらきを大切にケアすることが、秋に元気に過ごす鍵となります。

 

もちろん、睡眠をしっかりとり、お食事で栄養をとることがからだにとって最も大切です。

 

そこにアロマのケアを生活にプラスすることで、さらに健康になれるだけでなく、生活がさらに味わい深く、楽しいものになると思います。

 

秋に肺をいたわる精油の仲間には、サイプレス、ティーツリー、ユーカリなどさまざまなものがありますが、森林浴を思わせるスッキリした香りのものが多いです^^

 

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こちらは、殺菌・消毒のはたらきがずば抜けているティーツリー。衛気(えき)を養うはたらきもあり、免疫力が落ちやすい秋の不調から自然治癒力を高める頼もしい精油です。

 

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こちらはサイプレス。ゴッホの糸杉で有名です。サイプレスの精油は樹果から採れます。咳をケアするのに役立ちます。

 

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いろいろな形がある、ユーカリの葉っぱ。ユーカリと一言で言っても、さまざまな種類の精油があります。

 

これらの精油の香りは、本当に気分を優しく一新させてくれるようです。無理やり変えられるのではなく、優しく自然の導きを感じるリフレッシュができます。

 

現代医学的な視点からも、精油に含まれる化学成分には呼吸器のケアに役立つものが含まれています。

 

例えば殺菌・消毒に役立つ成分や白血球を増やしたり、鎮痙・鎮咳に役立ち、呼吸器の不調を和らげるのに役立つものなどです。

 

気候も不安定で鬱々してしまうこともあるかもしれませんが、アロマで風邪予防とリフレッシュはオススメです。

 

明日は、秋とこころについてお伝えします

^^